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お知らせ

イベントにおすすめなキューブ氷業務用かき氷機 【キューブアイススライサーHatsuyuki 】

2022.07.24

広島のお祭りや文化祭をお手伝いして32年、レンタルのフナヤマです。

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

大変ありがたいことに広島の各地域で、

お祭りやイベントを開催される多くのお客様に弊社のレンタル商品をご利用いただいています。

 

現在のホームページ上でお伝えしきれない詳しい情報を当ブログでご提供し、

レンタルされる際の参考にしていただければと思います。

このたびご紹介するのは、業務用かき氷機。

 

かき氷機にブロック氷を使用するタイプとキューブ氷を使用するタイプがございますが、

今回はキューブ氷タイプのかき氷機を紹介いたします。

 

ご家庭で作る3㎝角のキューブ氷を使用しますので、

わざわざ大きなブロック氷を購入する手間もなく、気軽に使っていただくことができます。

ただし、一度に作れる量はかき氷約9杯弱(1杯を200gとする)ですので、

大きなイベントよりも子供会やスポーツチームなどのミニイベント向きかもしれません。

 

使用上の注意点がいくつかありますが、それらに気を付けていただければ操作は簡単、

大変おいしいかき氷を作っていただけます。

 

 

【かき氷機(キューブ氷タイプ)】

  • 〈商品名〉アイススライサーHC-77A株式会社中部コーポレーション
  • 〈電源〉 単相100V(一般家庭用のコンセント)50/60Hz
  • 〈消費電力〉250W
  • 〈氷収容能力〉一度に3㎝角のキューブ氷が約70~77個入ります。
    ※キューブ氷約8~9個で1杯(200g)のかき氷ができます。
  • 〈外形寸法〉幅35cm、奥行40.2㎝、高さ58㎝(弊社測定)
  • 〈重量〉16.2㎏

 

〈使用方法〉

①電源コードをコンセントに差し込みます。

(注意点)
感電や火災を避けるため、延長コードやタコ足配線、また発電機での使用はしないでください。

 

②投入口フタを開けて氷を入れます。

(注意点)
◎必ずかき氷機の電源スイッチがオフになっている状態で氷を入れましょう。

◎上から1㎝下がったところまで氷を均一に入れましょう。氷が少なすぎたり、

片寄って入っている場合は上手く作れない、またかき氷機が振動してしまうことがあります。

 

③フタを閉め、電源スイッチをオンにしてかき氷を作ります。

(注意点)

『刃物調節つまみ』で氷の粗さを調節しましょう。

少しずつつまみを回しながらお好みの粗さの位置で作ってください。

 

④電源スイッチをオフにします。

 

以上キューブ氷タイプの業務用かき氷機をご紹介しました。

大規模イベントにはブロック氷タイプのかき氷機(電動)をおすすめします。

 

 

弊社では広島を中心とした中四国地方のイベント会場への配達を行っております。

広島市安佐北区亀山の弊社倉庫まで取りに来ていただくことも大歓迎です。

イベントをご計画の際にはお気軽にレンタルのフナヤマまでお問合せくださいませ。